症状ガイド · 歯がしみるとき
歯がしみるとき
歯がしみる症状(知覚過敏)とは、冷たい水・熱いもの・甘い食べ物・冷たい空気などの刺激で、歯が短く鋭くしみたり痛んだりする状態をいいます。むし歯・歯ぐき下がり(歯根露出)・歯の摩耗・亀裂など原因がさまざまであるため、正確な鑑別が重要であることが知られています。
この症状について
歯がしみる一般的な原因としては、次の三つが知られています(原因が互いに重なることもあります)。①むし歯 — 特定の歯が甘いもの・冷たいものにしみ、進行すると痛みにつながることがあります。②歯ぐき下がり(歯根露出) — 歯ぐきが下がって歯の根が露出すると冷たい刺激でしみやすく、歯周病や誤った歯みがきが一般的な原因として報告されています。③知覚過敏 — エナメル質が摩耗して内側の象牙質が露出すると、刺激が神経に伝わって短く鋭いしみが現れることが知られています。
Dr. Beauty 歯科病院では 3D CT と口腔内カメラ(QLF)でしみる原因を鑑別したうえで、むし歯には修復治療、歯根露出・歯ぐきの問題には歯周治療、知覚過敏には象牙質の保護(知覚鈍麻処置)など、原因に応じた治療をご案内します。神経まで炎症が進行している場合は、根管治療が必要になることがあります。
議政府市の回龍駅 2番出口より徒歩約 10 分の距離にあり、月・木は夜間 20 時まで、土・日も診療しています。お問い合わせは +82 31 855 7528 まで。
セルフチェック
こんな状態ではないか確認してみましょう。
冷たい水や甘い食べ物に歯がしみるのは、単なる敏感さである場合も、むし歯・歯周疾患のサインである場合もあります。Dr. Beauty 歯科病院ではまず原因の鑑別を行い、むし歯治療・歯周治療・知覚過敏の知覚鈍麻処置の中から適した方法をご案内します。
原因
なぜこの症状が起こるのか。
- 01
むし歯で歯の内側(象牙質)が露出した場合
- 02
歯ぐきが下がって歯の根が露出した場合(歯根露出)
- 03
過度な、または強い歯みがきでエナメル質が摩耗した場合
- 04
歯ぎしり・食いしばりで歯が摩耗・亀裂した場合
- 05
ホワイトニング・歯石除去の後に一時的に敏感になった場合
今どの段階か正確に知りたい方へ
CT・口腔スキャナー診断から始めましょう。
FAQ
よくあるご質問。
- Q. 冷たい水に歯がしみます。むし歯でしょうか、それとも単に敏感なだけでしょうか?
冷たい水にしみるという症状だけで、むし歯なのか単なる知覚過敏なのかを見分けることは難しいです。特定の歯が甘いもの・冷たいものにだんだん強くしみて痛みが出る場合はむし歯の可能性があり、複数の歯が刺激の直後に短くしみてすぐ治まる場合は知覚過敏であることが知られています。
Dr. Beauty 歯科病院では 3D CT と口腔内カメラで原因を鑑別したうえで、治療方法をご案内します。
自己判断だけでは原因が分かりにくいため、しみが 2 週間以上続く場合は診察をお勧めします。お問い合わせは +82 31 855 7528 まで。
- Q. 歯ぐきが下がって歯がしみる場合も治療できますか?
歯ぐきが下がって歯の根が露出し、しみている場合(歯根露出)も、管理と治療が可能です。歯周病や強い歯みがきが一般的な原因として報告されており、原因をそのままにしておくと、しみと歯ぐきの退縮が進行することがあります。
Dr. Beauty 歯科病院では歯ぐきの状態を検査したうえで、歯石除去・歯周治療で炎症を管理し、露出した根面には象牙質の保護(知覚鈍麻処置)や修復でしみを軽減できるようご案内します。
やわらかい歯ブラシと正しい歯みがきの方法もあわせてご案内します。
- Q. しみる症状は自宅でどのように管理しますか?
次の習慣がしみの緩和に役立つことが知られています。①やわらかい歯ブラシで横に強くこすらず、やさしく磨く ②知覚過敏用(しみる歯用)の歯みがき剤を使う ③冷たすぎるもの・酸性の強い飲食物を控える ④歯ぎしりがある場合はナイトガードについて相談する。
ただし、自宅でケアをしてもしみが 2 週間以上続く場合や次第に強くなる場合は、むし歯・歯ぐきの問題である可能性があるため、診察が推奨されます。
+82 31 855 7528 にてご相談いただけます。
- Q. ホワイトニングや歯石除去の後に歯がしみます。問題ないのでしょうか?
ホワイトニングや歯石除去の直後に一時的に歯がしみることは比較的よくみられ、多くの場合は数日以内に治まることが知られています。処置によって歯の表面が一時的に敏感になるためと報告されています。
ただし、しみが長く続く場合や特定の歯に痛みを伴う場合は、ほかの原因(むし歯・亀裂など)がある可能性があるため、確認が推奨されます。
Dr. Beauty 歯科病院では処置後のしみの管理方法をあわせてご案内し、症状が続く場合は原因を点検いたします。
- Q. 歯がしみるのはなぜですか?仕組みが知りたいです
歯がしみる症状は、歯の硬い表面(エナメル質)や歯ぐきが覆っていた部分が薄くなったり露出したりすることで、その内側の象牙質にある微細な管を通じて冷たい刺激や甘い刺激が神経まで伝わるためであることが知られています。
むし歯で表面が溶ける、歯ぐきが下がって根が露出する、強い歯みがきや酸性の飲食物で表面が摩耗する、といった経路が代表的なものとして報告されています。
原因となる経路が異なれば治療方法も異なるため、どの経路なのかを鑑別することが治療の第一歩となります。
- Q. しみるのを我慢して過ごすとどうなりますか?
しみの原因を確認せずに放置すると、むし歯が原因の場合は神経まで進行して根管治療が必要になることがあり、歯根露出が原因の場合は歯ぐきの退縮としみが次第に強くなることがあると知られています。
一方、単なる知覚過敏であれば、歯みがきの改善やしみる歯用の歯みがき剤といったケアだけで改善する場合も多く、まずは原因の確認が優先されます。
症状が 2 週間以上続く場合や次第に強くなる場合は、原因鑑別のための診察が推奨されます。
次のステップ
歯がしみるとき, start with a diagnosis.
オンライン相談は24時間受付しており、営業日1日以内にご返答いたします。治療の流れを先に確認したい場合は、診療案内ページをご覧ください。