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歯科用語辞典 · 口腔外科

唾石症(唾液腺結石)

Sialolithiasis

唾石症は、唾液腺や唾液腺管の中に石(唾石)ができて、唾液の流れをふさぐ疾患です。食事の際に唾液腺の部分が腫れて痛みが生じることが特徴とされています。

やさしく言うと

分かりやすく言うと、唾液の通り道に「石」ができて唾液がせき止められるものです。食事をするときに唾液が溜まり、唾液腺(あごの下・耳の下)が腫れて痛くなります。

唾石は主に顎下腺にできやすく、唾液腺管がふさがると、食事の際に唾液の分泌が増えて腫れと痛みが繰り返されるとされています。放置すると唾液腺の炎症(唾液腺炎)につながることがあります。

診断には超音波・CT などが活用され、位置や大きさに応じて、唾液腺管を通した摘出や唾液腺内視鏡・洗浄術などが検討されます。Dr. Beauty 歯科病院では、唾液腺造影・洗浄術・超音波など唾液腺の診療を行っているとご案内しています。

よくある質問

Q. 食事のときにあごの下が腫れて痛むのですが、唾石症ですか?
食事の際に唾液腺の部分が腫れて痛む症状は、唾液腺管がふさがったときに現れる唾石症のよくあるサインとして知られています。ただし他の唾液腺の疾患との鑑別が必要なため、超音波・CT などの検査で確認することが勧められます。正確な診断は来院のうえでご案内します。

This entry is for general information. Diagnosis and treatment depend on individual conditions.